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こんちわ、零零です。今回はオリジナル白兵戦用ストライカー[アシュラ]と
アカツキの兄弟機(オラ設定)「アマミヅキ」、合わせて「アシュラアマミヅキ」を紹介します。
本体
アカツキからクリアオレンジを落として銀色に。赤い部分は青にしてアカツキと対になるような
寒色系に変更。ふくらはぎの後ハメ加工以外手を加えていません。
継ぎ目の一部には、ラピーテープを貼って隠してあります。
武装
仕様が白兵戦に近くなったので、ライフルは取り回しの良さそうなサブマシンガンっぽく改造。
アシュラの制御にエネルギーを使うんじゃないかと思ってEパック式にしてみました。
サーベルのメッキは本体と同じ。ただ細かい塗装がない方が落ち着いて見えるので柄は一色のみ。
対艦刀などの糸ノコビーム兵器に「槍」が見当たらないので、ジャンクパーツから製作。
余談ですが刃の部分は根本で回転可能。
今回の零零スペシャル(オラ武器)は「グングニル」。
「グングニル」は元ネタが投擲槍なのでこんな感じで。
石突き〜柄は5mmパイプと鉛筆削りで尖らせた3mm棒で製作。
穂先はテッカマンブレードのテックランサーを尖らせた物。
テッカマンブレードはスパロボJに出たとはいえちゃんと知ってる人がいるのだろうか…。
「オーブ製だろうになぜグングニル?」の質問は無しの方向で。
ゲスト出演してもらったアカツキが持っているのは大光帝の燐光剣。
ちょっと持ち手をいじってます。高密度のビーム刃を形成するビームソード「アメノムラクモ」というオラ設定。 「クサナギ」があるというツッコミはお控えくださいorz
ストライカーパック:アシュラ
これを装着する事で本体の腕も含め6本、文字通り「阿修羅」になります。
エールストライカーを芯に製作。四本の副椀は、エールの本来ブースターを接続するピンと
MGZのテールスラスターに新設したピンに装着。
テールスラスターは、ノズル部を一度くりぬいて市販のノズルに。
透明パーツは裏側にラピーテープを貼って反射をUP、緑色にしてセンサーっぽくしました。
アシュラ基部と副椀は、アシュタロンのアトミックシザースのアームを一部流用した
中間アームで繋がってます。このアームは、一部可動部分を除きプラになっているのでプラサポ
シリーズに対応するPCのランナー(2mm)を使用してスムーズに動くようにしました。
副椀本体はアドヘイから腕を拝借、マニピュレーターはサブアームユニットから拝借。
普通の手を付けても良かったんですが、収納時の形状からこちらを選択。
あんまり重い武器は持てませんが、シールドの接続穴は生きているので拡張性も有り。
塗装は「こすって銀san」で行いたかったのですが、塗装後の面が完全にツルツルに
ならなかったので断念。
こだわりすぎて完成が長引くのも嫌なので半鏡面装甲な感じでシャインシルバーに。
なお白→スモーク→銀sanでやっていくと銀メッキの色味に近くなります。
既知かもしれませんが上からクリア塗料(トップコート含む)で塗装するとメッキ味がなくなるので注意。
所詮は粉ですから。またトップコート後に使っても全く銀色にならないので「色」のある塗膜の上に
使ってください。
塗装 ガンダムカラー:G クレオス:K タミヤカラー:T
本体青:Gブルー(G)
アシュラ銀:シャインシルバー(K)
関節:ガンシップグレイ2(T)
一部白:キャラクターホワイト(K)
以下管理人プロトより。
零零さん、この度は素晴しい作品の投稿ありがとうございました!
見事にアシュラってますねw
元々暁の弱点として接近戦があると思います(偏見?)ので、接近戦用のアシュラは
かなり有効な武装だと思います!!
しかしながらアシュラ、金かかってますね(汗
ヘイズルの腕やらアシュタロン、さらにはMGZですか。
そしてこすって銀san。
そう来ましたかw
てっきりメッキシルバーあたりで来るのかと思ってました。
武装も接近戦用が一杯あって、いったいどこに収納するのやら(蹴
本体ですが、さわやかな色合いですね〜
こういう色合い自分大好きです!!
あ、この色合いを表現できたってことは撮影がんばってますね!!
映りこみが激しく、照明によってもかなり色合いが変わってきますからねぇ。
乙です!!!(笑
ではでは、アドバイスです。。。
バックパックのフレームのむき出し間は良い味だしてると思うのですが、
ヘイズルの腕、いや肩かな?
そこの肩アーマー接続のためのピンは処理したほうが良かったかな?と思います。
切り落とすかマイナスモールドあたりですかね。
今回はそれだけです!!
撮影は努力されてますし、部分塗装の色合いもGOODなんで何も言うことはないですね^^;
どうも、素晴しい作品の投稿ありがとうございました^^
次回作や四神シリーズも期待してますよ〜 それではコンペ用BBSのほうに皆さん感想等をお願いしますね〜
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